驚異的なヒットを続ける「初音ミク」。
ヒットゆえに本人(?)の知らぬところでいろいろな問題も多い「初音ミク」。
2007年10月10日にこのブログでも記事にし,その一週間後に「(画像)検索から消える」という自体になろうとは思わなかった…「初音ミク」
クリプトン・フューチャー・メディアが2007年12月発売予定のキャラクター・ボーカル(CV)シリーズ「初音ミク」に続く第2弾!!
それが,
鏡音リン
※Amazonリンクは2008年8月3日に追加したため「ACT2」となっています。
読み方は「かがみねりん」です。
「ミク超えなるか!?」ともっぱらのウワサです。
ヒットゆえに本人(?)の知らぬところでいろいろな問題も多い「初音ミク」。
2007年10月10日にこのブログでも記事にし,その一週間後に「(画像)検索から消える」という自体になろうとは思わなかった…「初音ミク」
クリプトン・フューチャー・メディアが2007年12月発売予定のキャラクター・ボーカル(CV)シリーズ「初音ミク」に続く第2弾!!
それが,
鏡音リン
※Amazonリンクは2008年8月3日に追加したため「ACT2」となっています。
読み方は「かがみねりん」です。
「ミク超えなるか!?」ともっぱらのウワサです。
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初音ミクは発売2週間で3,000本という驚異の売れ行きを見せた。
DTMソフトは1,000本売れれば大ヒットと言われるなか,15,000本以上の売れ行きらしい。
その体験版を収録したDTMマガジン11月号は3日で完売。。。どうりで探してもないはずだ。
10月8日にDTMマガジンが発売で,当日に本屋を回ったのだが見当たらなかった。
いつもならだいたい見かけるのに…と思っていたらミクの影響だったか,と。
昨日あたりから一部で情報が漏れており,公式発表は本日ブログにて行われました。
今回の声の担当は,下田麻美さん。
※まだデモ音源の公開はないので声は聴いたことありません。
声優には詳しくないので正直「誰?」って感じでした。
で調べてみた 😉
現在21歳,鳥取県出身。
アイドル育成シミュレーションゲーム『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)が声優デビューだそうです。
と,話がそれそうなので戻そう。
公式発表によると,
【引用ここから】
“パワフル&ソウルフル!超フレッシュな新人女性シンガー”
得意ジャンル:ロック&ダンス系ポップス/歌謡曲~演歌系ポップス
得意な曲のテンポ:85~175BPM
得意な音域:E3~C#5
【引用ここまで】
“パワフル&ソウルフル!超フレッシュな新人女性シンガー”
得意ジャンル:ロック&ダンス系ポップス/歌謡曲~演歌系ポップス
得意な曲のテンポ:85~175BPM
得意な音域:E3~C#5
【引用ここまで】
コレ,イイ!!━━━(゜∀゜)━━━!!
個人的に特に気なるのが「ロック」。
テンポも175なら申し分ない。200でもいいくらい。
早くデモ音源公開しないかなぁ。スタッフは大変だろうけど(´・ω・`;)
イラストが公開されていて,初音ミクよりも幼い感じなのにパワフルなのか。
それはそれで興味があるな。
名前の由来。
「初音ミク」はキャラクター・ボーカルシリーズの「初めての音」で「初音」,将来の音楽の可能性から「未来(ミク)」となったそうです。
「鏡音リン」は公式にはきちんとした由来の説明はまだないのですが,それに近い記事が公式ブログにありました。
【引用ここから】
CV02のテーマは”鏡に映った世界(錯覚と現実が交錯する世界のクロスポイント)”
「鈴」、「鐘」の”りん”です。これは、人の注意を引く、呼ぶなどの意味をもっております。
【引用ここまで】
発売日や価格は未定。CV02のテーマは”鏡に映った世界(錯覚と現実が交錯する世界のクロスポイント)”
「鈴」、「鐘」の”りん”です。これは、人の注意を引く、呼ぶなどの意味をもっております。
【引用ここまで】
年内発売はいけそうだというコメントがブログにあった。
期待して待とう 🙂
※2007/12/23 追記
鏡音リン・レン 2007年12月27日発売。
公式サイトにてデモ音源公開中!!